また私の愛したコスメが消えた。 この悲しみをなんとして語ればいいのだろう。 大切に想っているものほど、変わりの効かないものほど、ある日突然終わりを告げられる。 いつも一緒に居てくれると無邪気に信じていたのに、容赦なく振り下ろされる断頭台の斧の…
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