エモの名は。

エモの墓場

【レポ】パーソナルカラー&骨格診断に行ってきた

ブルべ・イエベという概念を知って早15年。

2chの「ブルべのページ@wiki」にお世話になること10数年。

なのに、結局プロ診断デビューは2018年になりました。

平成最後のカラー診断(言いたいだけ)

イエベ × ブルべ × 骨格診断!

現在、大流行中のパーソナルカラー&骨格診断。わからない人はぐぐってねって感じですが、簡単に言うとHUNTER×HUNTERの念能力の系統みたいなもんです。

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自分に合った系統の能力を使えば威力倍増、苦手なものを使うと威力半減みたいな。

そんなパーソナルカラーおよび骨格診断は、少し前は主にコスメマニア間で登場することの多い概念でしたが、現在は各化粧品会社や各女性誌で「イエベ」「ブルべ」「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル(ミックス)」と、色別、骨格別の特集が多々組まれており、概念としてはだいぶ一般浸透した様子。

Oggi.jpの骨格診断+肌色によるコーディネート提案記事はなかなか見応えがあります。

そうなってくると「自分のパターンはどれだ?」ということをよりはっきりと知りたくなりました。ですが、「行きたい」という気持ちだけはあったものの、いざ行くとなると

「どのサロンがいいの?」

「16パターン診断*1 したいけど、高い」

「なんかスピ入ってるところはちょっと…」

などと迷いが生じまくり、結局選べずに寝かせること2~3年。今回、そこにいる喪女さん(id:sknir)に紹介いただいたサロンに足を運んできました。

結論から言うと、行ってよかった!

長年の個人DBに蓄積された「これは似合う」「なんか違う」が、第三者の客観的視点&理論だって説明されて、めっちゃすっきりー!クリアになったー!

診断結果はブルべ冬、骨格ストレート

自己認識「たぶんブルべ」だったのですが、ゴールドやブラウンが壊滅的にNGというわけでもなく、サーモンピンクなどは血色がよく見え、似合う色などの点もあり「もしかして春なのかな?とりあえず彩度が高い色は得意、濁るのは苦手っぽい」という認識で生きていたのですが、診断でも全く同じようなことを言われておもしろかったです。

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診断後いただいたwinterの色相セット

最初は、ファンデーションの色味確認をするときに使うよな肌色プラを使っての肌色の診断を受け、大まかな分類を確認した後ドレープをあてていく形で診断は進みました。(ちなみにちゃんと見ていただきたかったこともあり、眉毛だけかいて日焼け止め+粉のほぼどすっぴんで向かいました。結果としてよかったと思う)

肌から見えるイエベ、ブルべの確認、また自然光で目の色を確認、触っての髪質の確認などを経て、ドレープあてに入りました。肌・瞳・髪へのコメントは以下。

  • 肌色はピンク系、明るめの肌色で透明感を感じる。
  • 肌は圧倒的にツヤ肌系、マットさは0。
  • 髪の毛はツヤツヤ系、細くてやわらかい。地毛の色はブラックだが真っ黒ではなく、少しグレーっぽいニュアンス。赤味もある(美容師さんから言われることとも一致していた)
  • 瞳はブラックではなく、ブラウン。ただし黄味ではなく赤味の紅茶っぽいブラウン。目の縁が黒く、中の色が縁よりは薄いため、はっきりして見える。

ドレープを当てる前のざっくり要素わけでは「秋はないのはすぐわかりますが、春・夏・冬はどれもいけそうな要素があってわかりにくいですね~」と言われました。私も…私もそう思います!って感じだったので当ててみて何がでるか楽しみ~~~~~って感じでした。

実際にドレープを当てるとわかる~~~~~~

暖色系から当てていきましたが、ピンクは春・夏・冬のどれも馴染みました。春色のサーモンピンクもいける。「ピンクは全般似合いますね~」とのことで、「似合う中でもこれかな?」という形でした。自分で見ててもあまりピンとはこない感じで、明確には出ませんでした。

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winterの色相の中で似合う色に銀シールを付けていただいている。ピンクは冬色の中でも明度が高いものが似合う結果に。

赤も、夏のスイカ赤や、春のトマト赤もいける感じ。とはいえ、ピンクほど曖昧ではなく、やはり冬色のいちご色や、ローズ赤のほうが似合いました。個人的にも朱色赤はあまり得意でないことはわかっていたので、やっぱりかーという感じ。

ただ、ブルべ赤でもあまり濃い色にしてしまうと「やりすぎ」感がでてくることがわかり、この辺で「彩度高め、中濃度」あたりの色が得意であることが見えてきました。

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赤はやはり朱色っぽものより真紅系が似合いました。

ものすごくNG色が多かったのがグリーン。この辺ではもう「イエベはないね」という感じで、冬か夏かの確認作業に入りだしていました。エメラルド・ターコイズなどの少しでも黄味が入った色は「違う…」感がすごく、ブルべ色でもダメ。明度を落としたTHE冬~なグリーンであればいけました。もみの木色とかがいいみたい。好きな色だったのでうれしい。でもグリーンは基本は「苦手」な分野の色でした。似合わないものって本当に似合わないから笑えます。

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銀のシールより上の明るいグリーンはイマイチ。下の色はOKでした。

夏か冬かの判定を進めていくと、夏のグレーを混ぜたようなニュアンスカラーや、「パステル」っぽい白を混ぜた色味は私に当てると、肌色が悪くはならいものの、印象がぼけるなぁということがわかってきました。

特別NGだったのがラベンダー色。

自分で服を着ても「なんかヤボったくてダサく見える…」と思っていた色味だったので、なるほど納得。冬の人間は基本的にはパキっとした色味のほうが顔の印象がはっきりしてハマるので、明るい色はダメではないけど、私の場合は「色」を感じるものをちゃんと着たほうがイメージにもあってよいのでは、ということでした。

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ブルべなだけあって種類が豊富な青。やっぱ中濃度。

似合う色、として入ったのがレモンイエロー。ブルべが苦手といわれる「黄色」ですが、レモンイエローのぱきっとした黄色は我ながら似合っていました。レモンイエローのコートとワンピース、滅茶苦茶にあってる(自画自賛)なのもうなずける結果となりました。

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冬の中で黄色はレモンイエローの1つだけです。

 ベースカラーの白・黒・グレーは問題なくいける。ゴールドとシルバーだとやはりシルバー。アイシーカラーは超似合うわけでもないけど、ふつうにいけるねって感じ。写真の銀シールの位置を見てもわかるように、本当に中くらいの濃さの色が得意であることがわかります。

 

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ベースカラーとアイシーカラーは問題なく合う感じ。

 持っているコスメも判定してもらったよ

 手持ちのコスメを持って行ってみてもらった結果、ブルべ冬向けの色はこんな感じ(粉とか拭いてなくてごめんなさい)

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20点くらい持ってった中でぱっと見OKだったのがこの6点。

後列左から時計回りに商品名以下。太字は冬色太鼓判のもの。

  1. benefitウォーターチークローズ
  2. INTEGRATE アクセントカラーアイズCC BL692
  3. YSL ブラッシュヴォリプテ 5
  4. Dior ルージュブラッシュ 361
  5. CHANEL レキャトルオンブル 31
  6. Dior ショウモノ 240

写真には写ってませんが、ルージュココシャイン61も冬色大勝利!とのことでした。

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まぁでも絶賛された神のチークとシャドウは廃版なんだよね。ハハっ。

papapico.hatenablog.com

「神色…!」と思うものは神色でしたので、今後も色選びをがんばろうと思いました。外資系ブランドのほうが冬が得意な色は多いものの、昔はブルべ色を多々扱っていたおシャネル様が最近イエベ秋~~~~~~って色に振り切れているので当分Diorさまにお世話になることになりそうです。春夏限定のカプリとか、リニューアル後のレキャトルオンブルとか、苦手な色味と質感ばっかりです。

YSLチークもリニューアル後は似た色味はなく、Diorの475ローズカプリスが似てそうな感じだったのでTUしたいなと思っています。

あとは、色展開としてはshu uemuraを進められましたが、私は「マット絶対ダメ族」なので、シュウとの相性は超イマイチ。各ブランドで探していくしかなさそうです。

ちなみに2週間以内に今回のレポートをまとめて郵送いただけるそうで、楽しみです。

自分が「冬」だと思わなかった理由は「黒髪がNG」だから

「冬」というと「黒髪が似合う」という要素はイメージとして強く、本当に黒髪が似合わず、暗めの色も過去大失敗した(トーン12くらいのレッド系)ことのある私はこの一点の強固なイメージから、自分が「冬」という感覚は持てないでいました。友人に「冬だろうなー」という子がいますが、やはり黒髪がとっても似合っていました。

また、自分自身が好きな色が「冬色」が多いため、願望が入った結果を出してしまいそうだなと思っており、その点でも自己診断で判定するのはやはり難しい。

今回、実際に診断を受けてみて、この辺もクリアになってよかった

  • 暗い色が苦手のため髪色はレベル10~8程度の明るさがよい
  • 色味はアッシュ、ピンク、レッド。イエローオレンジはNG。グリーンはマットにしてしまうとNG。ツヤを意識すればOK。
  • 髪は瞳の色と合わせるのが一番その人にハマる。私の場合は紅茶色がよい。

などなど…。

基本的に普段はローズ系に色を入れていたのですが(ラズベリーっぽい色を入れると、とにかく肌がきれいに見えるから)、やはりかー!という感じ。

とにかく今までぼんやり「この辺は得意…苦手…なぜ…」みたいに思っていたことを、ひとつひとつ説明していただけるので気持ちよくなれます。

骨格はストレートながら、逆要素も多々

カラーについてすでに4000字使っちゃったんですが、骨格もささっと。

骨格については自己診断が「まじでわからねぇ」という感じで、自己診断は「ナチュラル」だったんですね。まぁ骨格しっかりしてるし…?みたいな感じで。

友人に「THEウェーブ」みたいな人がいて、それを見るとウェーブも違いそう、「ストレート」もストレートで得意とされるカチっとしたワードローブは苦手ではないけど、ちょっといかつく見える…?というきらいがあり、消去表ナチュラルでした。

が、診断した結果ナチュラルの要素はなかった…。

で、ストレート診断だったものの、逆要素も多々あり、完全に寄せる必要もないのかなぁという感じがしました。

ただ、「ロングブーツがあんまりきれいに見えないな」問題は今回のストレート診断でなるほどー!となったのでこの辺は納得感。

ストレートも冬も「はっきりした大柄」「おおぶりのアクセサリー」が得意な部類なので、今後も意識していこうと思います! 

結論:プロに見てもらうのは最高。

私は基本的に「プロに任せよう」思想なのですが、プロの目線で整理してもらえると一気に理解が進んで気持ちがよかった。長年「うーん」と思っていたものがクリアになるし、年末に向けて「なんか似合わない気がする」といった目線の服をばんばん捨てられるかなって思っています。

特に「ブルべ色」と言われていた「ラベンダー」が似合わないのは気のせいじゃない!というのがわかっただけでももう十分です。はーよかった。

とはいえ、「よりきれいに、ハマる色を」というコンセプトを忘れずに、着たいものを着るという意識ではいたいと思っています。

 

結局のところ、大きな4パターンで分けたなかでも得意な色・苦手な色はあるので、その要素を分解しながら見ていただけるのは非常にありがたいです。

実際に16パターンに分けてのパーソナルカラー診断もありますが、名称ある・なしに限らず、おそらく似たような診断にはなるのかな、と思っています。

 

以上です。 

 自己診断用で買って全然わからなくて放置していましたが、今回診断を受けてから見直すと「なるほどー!」と思うところが多く、面白かったです。

 

 昔からこーゆー色味パレットは大好きでしたが、今後それに拍車がかかりそうです…。

 

papapico.hatenablog.com

 冬人口は本当に少ないそうなので、まぁそりゃ人気がでなくて廃盤にもなるよね…っていう気持ちになっている。最近のコスメ界隈はディープな秋色がトレンドに見えるので、いいなぁ…って思いながら見ています。キャラメル色とかココア色のメイク、こっくりしていてかわいい…。冬メイクって色味が強いので「色としてははまるけど、人として終わってる」みたいなメイク提案が多くて、なかなか難しいですね。黒い口紅が似合うのはリアーナだけではないだろうか。下手すると青!赤!のバブルメイクになるし…。これからもいろいろ探していこうと思います。

 

「ちょうどいいブス」は誰にとってちょうどいいのか

気がついたら師走。

こうやって1年は駆け抜けていくわけですが、平成最後の師走を迎え、平成最後の迎春を迎えるこのタイミングで地獄のようなドラマのニュースリリースが出て私のTLはざわついています。

「ちょうどいいブス」ってなんやねん。という話なのですが、このちょうどいいブスという地獄ワードの提唱者はお笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんの提唱する概念で、同名のエッセイも発売されています。 

ちょうどいいブスのススメ

ちょうどいいブスのススメ

 

ちょうどいいブスをすすめられ、ちょうどいい女になりましょうという帯。そして内容(「BOOK」データベースより)を見てみるとこんな感じ。

いい女ぶってるブスより、「私、“ちょうどいいブス”なんですよー」と言ったほうが俄然印象がいい。ユーモアがある女だとアピールできるし、相手ものってきやすい。“ちょうどいいブス”が編み出した恋愛テクニックや、“ちょうどいいブス”が背負っている使命、また美人よりも“ちょうどいいブス”が優れていることなどなど、徹底的に“ちょうどいいブス”と向き合う。

自虐とユーモアは違うのでは…?とか、結局「ブスは調子乗るな!」という圧力に対しての生存戦略でしかないじゃん…とか、これだけでも疑問が沸いてくるご説明。

ddnavi.com

記載されているテクは古典的(居酒屋で膝を相手にくっつける…など)なので、やはり目新しさは「自分はブスである」と自覚したうえで「ブスとしてわきまえて、警戒されないように、男の好意を引き出そう」という方向なんだろうなー…と推察されて辟易する。自主的なブスの自覚いる…?

また、ドラマの紹介ページやキャストのキャラクタ設定などの周辺ワードは、さらにぐつぐつ煮立たせて凝縮した地獄が詰まっていてお怒りマンボを踊ってしまいます。

ワードも酷いが、ゴールも酷い

この「ちょうどいいブス」を目指す上での問題点は大きく2つ

  • 自分の容姿や立ち位置に対するマイナス自意識が強固になる
  • 他者からのマウントありの上下関係を受け入れてしまう

これらの結果の弊害は、自尊心を削っていく考え方や行動を主体的に取り、他者からのマウントを受け入れてしまうことでさらに自尊心を削る、という地獄ループにはまることです。

「ちょうどいいブス」なんて言われた日には、相手を殺していい合図かな?と認定して差し支えはないくらい、失礼な表現です。褒め言葉としての要素は0。というかむしろマイナス。完全なるディスり単語です。「ちょうどいいブスのモテ」状態は、完全に「穴モテ」方面しかないあたりも涙を誘います。

「ちょうどいいブス」を目指して「ちょうどいいブス」を獲得した先にあるのは、恋愛対象の相手に「ちょうどいいブス」として完全にマウントを取られて「下段」に見られる関係性です。

そんな関係性をゴールにしたいのか?しちゃダメでしょ。

ケイさんのインタビューやコントなどで表現されていますが、この「ちょうどいいブス」とはそのまんま「酔ったらいける」程度の「ちょうどよさ」を表現するワードとなっており、つまりは「俺でもいける」を極限まで凝縮した姿を目指してモテよう!ということに他ならないわけです。

「ちょうどいい」なんて言葉で誤魔化すな。「都合がいい」と言え。

この「ちょうどいいブス」戦略がミートするのは、女を馬鹿にしたり、ディスったり、自分の優位を確認することで気持ちよくなりたいゴミ屑です。

結局のところ、この概念は「ブスのくせに!」という野次に対して先回りして「いや、私、わきまえてるんですよ」とエクスキューズを提示しているだけで、完全に旧態依然の「強者男性」に対しての媚でしかない。

この概念が生まれた背景として、THEセクハラ・パワハラなおっさんたちが跋扈する「お笑い」という世界の中にいるケイさんが、「お前ブスだろ!」という野次や誹り(という名のツッコミ)への防御と、芸人としての自身のキャラ付けという2点から編み出した生存戦略と考えるとしっくりきます。*1

美人でも難癖つけ、ブスでも難癖つけ…なんなんだお前らは…。

ただし、ご本人は他のインタビューで見る限り「自己肯定感の高いモテ強者」という意識で生きていらっしゃる感じなので、この「ちょうどいいブス」という下手の表現は本人の自意識ではなく、芸人としての「ネタ」「キャラ」「キャッチーさ」というノリの雰囲気を感じます。

自虐の生存戦略自体がもう古い

本人が芸人という立場で「ちょうどいいブス」としての地位を確立しながら、モテ論を語り、いい女のように振舞って笑いを取り、それをネタとする…と、いうのは百歩譲って彼女のスタイルです(2018年現在、このような自虐芸自体が「古い」とされ始めているので、時代遅れ感はいなめませんが)

しかし、それを「個人」としてではなく「普遍的に目指す姿」のように発信した瞬間に話が変わってきます。

メディアによって発信されるメッセージが「自分がブスであることを受け入れて、”ちょうどいいブス”を目指し、男に愛される」であることの絶望感と時代錯誤感はぐっとくるものがあります。

2018年は#MeToo運動が沸き起こったり、セクハラ問題で次官が辞めたりと、微力ながら少なからず「過去普通にやってたことがNG」という方向性が大手メディアを通しても提示されたのでは?とは思っています。

今、世界は必死に「男に媚びる形での”愛され”という形態を目指さなくていい」「セクハラを笑って受け流すのがいい女」などという旧態依然の呪いをぶち壊そうとしています。 

papapico.hatenablog.com

その流れに気がつかず、古い構造の中での生存戦略である、容姿やジェンダーの話で笑いを取ろうということ自体が古い。古いながら、「芸人」「お笑い」という世界のおぞましいまでの男尊女卑構造が、よりいっそう浮き彫りになったともいえます。

で、2019年もそれやる?

日テレが「逃げ恥」(TBS放送)のあとに「タラレバ」を持ってくるようなセンスのない局*2 なのは知っていたものの、さらに全力で後退して「ちょうどいいブス」なんてものに「女性が共感できて笑えるコメディ!」なんてキャッチを付けて出すあたりにもう滅びた方がよいのでは?という気持ちが抑えきれない。

上から目線の「女性の生き方指南」なんてクソくらえです。しかも、その生き方指南が「ブスだと自覚しろ」がコアメッセージだなんて、メディア上層部の「おっさん」臭がひどすぎて、そりゃテレビ離れも加速するよねという話です。

結論:媚びて自分を軽んじるな。ラブリーに生きろ。

  1. 自分が「ブス」であると自覚して、「ちょうどいいブス」を目指す
  2. 自分で自分を「かわいい」と愛しんで、「かわいい」を目指す

100%後者!後者を目指そう!いや、もう並べると一目瞭然で1が提唱する中身のヤバさが浮き彫りになります。

自称「ブス」としての立ち位置を確立することは自由ですし、それ自体を否定するつもりはありません。しかし、まず「大多数の人間は自覚がないけどブス!ブスを自覚しろ!そしてちょうどいいブスになろう!」というメッセージは、「説教ビジネス」以外のなにものでもないと思います。

自分自身、「ブス…」と鏡の前で鬱になることはあるし、毎日かわいいわけじゃないし、1日毎に年は取っていきます。

それでも私は「私最高!」と思って生きていけるようになりたいし、エンパワメントされるものを見て、聞いて、鼓舞されていきたい。

時代の流れは確実に「そっち」に流れており、おっさんたちに媚びへつらって「私馬鹿で~」「ブスで~」「よくわからなくて~」なんて愛想笑いを浮かべなくていいように、少なくとも心まで折られないように生きていきたい。

きっとドラマのタイアップで女性誌などに「ちょうどいいブスのススメ☆」みたいな特集が組まれることでしょう。だけど、惑わされちゃいけません。それは、社会のお金の流れの一部でしかなくて、そんなものを身に着けて媚びへつらって、結果虐げられて泣くなんてことしちゃだめです。

クソなメッセージにちゃんと怒って「ふざけんな!」って言うことは、大事だと思うので、いくらでも悪口を言っていくぞ!

今回は以上です。

 *1.ジャンポケ太田氏が命名。生まれた背景はRay webサイトに掲載されている「ちょうどいいブスのススメ」参照

*2.逃げ恥はTBS、タラレバは日テレ放送です。1クールずれての放映だったので、「逃げ恥の後に~」と記載していましたが、誤解を招く書き方だったので追記します。

だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査

だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査

 

 劇団雌猫さんの「だから私はメイクする」本当にいい本です。いろんな人のいろんな思いでの「メイクする」が詰まっていて、泣けちゃいます。自分のためにめかすって心のためにも大事だよね。

www.e-aidem.com

手前味噌ですが、りっすんさんに寄稿したコスメ記事です。ガチのおススメしか書いてないよ!入りきらなかった。

 ■関連過去記事

papapico.hatenablog.com

papapico.hatenablog.com

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地獄の結婚式が終わってヒッピハッピホリデー!

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終わりました。

日々泣き言を言い、ダイエットで発狂し、激務とADHDでもう全部投げ出しそうになっていた結婚式が終わりました。

どれだけやりたくないのかというくらいの愚痴っぷり・・・。直前のスケジュールは「女優かな?」というくらいのエステ美容三昧。

気分は楊貴妃クレオパトラ・・・なんて優雅な気持ちなわけはなく、分刻みのスケジュールに「庶民がパーティをやろうとするとこうなる・・・。パーティは貴族がやるもの・・・」という気持ちを日々強くする結果となりました。

見よ、この地獄スケジュールを!

11月13日(月)

  • 17時半退勤、4時間ジム(帰宅後仕事)

11月14日(火)

  • 19時退勤、20時~エステ(帰宅後仕事)

11月15日(水)

  • 17時半退勤、4時間ジム(帰宅後仕事)

11月16日(木)

  • 休み直前の終電まで仕事&帰宅後仕事

11月17日(金)

  • 10:00~11:45 ネイル@代官山
  • 12:00~14:00 シェービング@代官山
  • 14:30~15:45 マツエク@表参道
  • 16:00~18:00 エステ@新宿
  • 自宅で半身欲、そして寝る。

11月18日(土)

  • 16:30~18:00 コルギ@新宿
  • 高い化粧品を惜しげもなく使い、自宅で半身欲、そして寝る。

直前2日とか、本当に女優かな?ってスケジュール。

会社で男性同僚その他に「直前やることないよ~」と言われてましたが、見ろよこれを。まぁまぁ疲れるから。エステで疲れるって何様?って思うけど、本当に疲れるんだってば。いや、あなた方の奥様方はそれはビューティフルでやることなかったのかもしれないけど!あるよ!やることが!

会社のスケジュールには「12週定時に上がります」とスケジュール登録して直前のジムフルスロットル&エステで追い込みました。

理想体重には3キロ届かずでしたが、とりあえず及第点くらいには間に合ったのでよしとします。 

papapico.hatenablog.com

マイナス15キロは無理でした。マイナス9.6キロでフィニッシュです。

花嫁は直前にしかできないことが多すぎる

事前準備をして、当日は余裕で迎えましょ★とか私だって言いたい。

でも、少なくとも、ネイル・シェービング・マツエクはぎりぎり引き伸ばして1週間前しか無理だし、基本的に理想は2~3日前。でも、1週間前に産毛剃っても生えてこない・・・?結局直前が正義じゃない・・・?となり、有給は取っていたけど本当に忙しかった・・・・・・。

当日は秒速で終わる

楽しかったです!

やってよかったかどうか

二度とやりたくないけど、やってよかったなーとは思います。夫婦でも「楽しかったねー」と言って終われました。あと乗りきった&楽しくおわることができたことで、より仲良くなれました。

結婚式に関しては自分がこだわったことはだいたいよくて、こだわらなかったことはだいたい心残りになりますね。

個人的には打ち合わせ時と仕入れのお花の色が若干変わってしまい、不可抗力ですがそれだけちょっと心残りーってなったのと、詳細なイメージを伝えていなかったケーキが「うーちょっと違ったーーーー」ってなりました。

あとは二次会の時に頭ダウンにすればよかったかなーとか、挙式のドレスやっぱり別のにすればよかったかなーとか、でも本命のドレスとかアクセサリーは本当に我ながら完璧だったからよかったなーとか、細かい話は有りますが、総じてよかったです。

ドレスの型にもよりますが、ブライダル下着のニッパーじゃなく、ガチコルセットでドレスを着るの本当にきれいに見えるからオススメです!

あと、なゆゆのツイートで知ったディープUブラ。胸元がばーあいたドレスだったので本当に助かった!

まとめ:式自体は食とお酒が上手ければオールオッケー

ご飯とお酒は妥協しない!をモットーにいろいろ我侭を言いましたが、本当においしくて、ゲストからも多々褒めていただいたのでこればっかりは妥協しなくてよかったです。

余興的なものは乾杯のご挨拶以外は本当に全てをカットしたのですが、時間的にも内容的にも余裕でした。

というか、それだけ省いたのに2.5時間があっという間で、ゲストとお話できなかったりするので、余興を盛りだくさんにすると本当に話す時間はないだろうなー、と実感しました。

この辺は形式だった式をやるのかなどでも変わると思いますが「余興やりたくない・・・でも間が持たないかな・・・」と悩んでいる人は参考にしてください。

THE自己満足の記録は別途残そうと思いますが、はー終わった終わった。

もう燃えカスだよ。しばらく何もやりたくないけどとりあえずポテチ食べます。 

 

ELLE mariage No.32 (FG MOOK)

ELLE mariage No.32 (FG MOOK)

 

 このときの特集は個人的に非常に好きで、いまだに見返します。

 

VOGUE Wedding (ヴォーグウエディング) VOL.13 2018秋冬

VOGUE Wedding (ヴォーグウエディング) VOL.13 2018秋冬

 

 まるっとぱくることはできなくても、アイデアをぱくることはできるのでよく読んでいました。

 

 

中田敦彦発言に見る「家事をフローで理解せず、イベント実行する」男たち

やばいインタビュー記事を読んでしまった。

読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。

「俺はこんなに妻に尽くしているのに!」
「妻はママ友との旦那点数付けで原点方式になっている!」
「俺はマウンティングの餌食になっている被害者!」

お、おう。

彼の主張は一貫しており「自分はよき夫」にもかかわらず「妻は満足しなかった」という被害者の立場。結論は「尽くしすぎたことで妻の要求が高くなり苦しくなった(=妻を甘やかしたことでワガママを助長した)」と締めくくっている。

そんな大反響記事に妻はこの反応。

 まじか。

まぁ夫婦のことはお二人にしかわかりませんし・・・と濁したいところだが、率直な感想を述べると、「こいつと生活してたらメンがヘラるな」だった。彼が「俺大正義!」と超え高々に勝利宣言し、「いい夫やめます!」と宣言するにいたった根拠として上げているのは、2点。

  1. カウンセラーにも証明された
  2. 妻も現在は反省している

「1.外部の権威者」からのお墨付きと、「2.当事者の反省」があるのだから、やっぱり俺大正義!大勝利!いうことである。

本当に「ありがとうございます、お腹いっぱいですにゃん」とブラウザバックで逃げたくなる。とはいえ、ここまでで700文字程度書いておいてなんだが、この一連のインタビューで感じられるモラハラみ」と「パスみ」の分析はもう別の誰かにお任せする。

私が本日話したいのは「本人はやっているつもりなのに、妻から家事やっている認定を受けられない問題」である。長い。

圧倒的当事者意識の欠如

記事内で真っ先に気になったのが、中田氏の以下の発言である。

 家にいる時間が増えたことで、妻も家事や育児をシェアしやすくなったようでした。「ちょっと長女と出かけてくるから下の子を見ていてね」とか、「○○がないから、そこのスーパーで買ってきてくれる?」とか、声をかけられることが増えていました。「すごいよ、オレ!」「妻からのニーズにすべて応えられる状況が完成した」「完全な勝利だ!」と自信満々でした。

はい、だめ。全然だめ。0点。

彼は「”依頼”されるまで、そのタスクに気がついていないし、自主的に把握するようにも努められていない」ということが見てとれる。相手から言われないと「家に今なにが必要か」がわからない。わかろうともしていない。

自分で把握して、動けてない人が家にいる時間が増えたところで「お守りする人」が増えてるから嫁に「変わってない」と不満をぶつけられているのだ。

表面化した「ニーズ」い答えることは誰にでもできる、潜在的ニーズを把握せよと仕事でも言われるだろう。お前にかけているのはその意識だ。

とはいえ、これはぶっちゃけ我が家でもよくありますし、おそらく9割の家庭であることなのではないかなーと思っている。この意識差はどこから生まれるのか?と考えると、家事の捉え方なのではないかという仮説にいきついた。

家事はイベント発生ではなく、フローなのだ

家事とは「イベント発生」するものではなくて「フロー処理」かつ、それらの処理が複数依存する複雑な流れなのだ。例えば「料理」「ゴミ捨て」「洗濯」は一見依存関係がなさそうな独立したカテゴリに見えますが、多くの主婦はこれらの相関を考えながら行動する。どういうことか?

冷蔵庫に秋刀魚と手羽先があるな~。秋刀魚はそろそろ期限だから今日食べなきゃ。でも明日ゴミの日だから、手羽先を処理して骨出しちゃいたいな。あーだったら秋刀魚はマリネで日持ちさせて、今日手羽先メインで献立を作るか。野菜はまだあるから今日は買出し行かなくてすみそうだな。どうせ明日ゴミ出しだから、今日のうちに洗濯物回すだけまわしちゃってドラム掃除機の埃掃除もして全部出しちゃえ。そろそろ洗剤切れそうだからamazonで発注しなきゃだなー。他のものも含めて考えて次の資源ごみの前に到着するように依頼かけよっと(10秒)

みたいなことを考えているわけです。

週の中の「ゴミの日(燃える・燃えない・資源)」というマイルストンから逆算し、冷蔵庫の在庫を考え、生活が回るように設計する。そしてこれらがスムーズに運用されるような運用設計を考えて動いているわけですね。

 全体把握がなく、個別最適に走ると破綻する

この一連の流れを理解せずに「点」で理解・実行している限り「主体的に動く」なんてことはできません。

別に妻側も誰かに「やれ」って言われているわけじゃなく、教えられたわけではなく、生活の中でそうしていくのが最適だったり効率的だったりするから、学ぶわけです。

が、実際、男性・共働き・一人暮らし経験者でも「主体的に把握して動ける」人材は非常に少ない。だが家事を全部こちらにまわされても困るとなった時に発生するのが、妻から夫への「依頼」です。

「明日資源の日だからダンボール解体して持っていって」

「今日洗濯したいから、出すもの全部出して、よろしくね」

「料理お願いしてもいい?」

ここで発生する乖離は以下の通り

  • 妻:自分が把握しているタスクを「依頼」して実行している。本来はこれらを全て把握して自発的に実行して欲しい(願いが叶っていないのでストレス発生)
  • 夫: 言われたことは実行しているし、きちんと家事を「手伝っている」。故に自分はきちんと家事をしている。

そしてこの関係は、表面上は上手く回ってたりするから性質が悪い。

平時は「主従」関係でも成立つが、戦時に乗り切れない

厄介なのは、妻側も普段(余裕がある時)は「言ってやってくれるならいいか」と思っていたりもする点。ぶっちゃけ私もそうでした。

でも忙しく余裕がないときに「依頼」「リマインド」を出せないと、「家事がスタックする=自分がやらざるを得ない」という状況にぶち当たり、自分が動かないと家は1mmも片付かない。・・・となってくると、「なんでやってくれないの!?」という不満が生まれ、時に実際に爆発し、唐突にぶつけられた相手側も「じゃあ言ってよ!?」となるわけですね。はー難しい。

管理・マネジメント工数は馬鹿にならない

 

そしてそれはインタビュー内で語られているような「言うこと聞きすぎたからつけ上がった!」って結論ではないと思うのだが。てゆーかあのインタビューではマネジメント工数を軽視しすぎ。

「優秀な作業者」でしかなかったのに、「自分は優秀な家事の担い手だった」という自己認識でいるから、評価ギャップが産まれたのだ。この辺の問題を無視して語っても、双方殺伐とした殺し合いにんしかならないし、根本的な問題点は「反省」では解決しないので、意味がないのでは。

とはいえ、この辺の話をとって「夫を教育」とか呼び出すとまたややこしい問題が発生するので気をつけて欲しいし、中田・福田夫婦は「合理性」を履き違えていたようなことは、他のインタビューでも見て取れる。

家事・育児をいかにうまく分担するかは、夫とのコミュニケーションの取り方にかかっている。上手な「お願いの仕方」にはコツがある。オリエンタルラジオ中田敦彦の妻でタレントの福田萌に、うまく夫を“操縦”する秘訣を教えてもらった。

家事最適化に向けて家庭内PDCAサイクルを回すしかない

結局のところ「何をもって家事とするか」というゴール設定が合意できていないと、結局双方不幸になるということなので、「一緒に生活する」という原点に立ち戻って、同じチームの人間として快適に過ごせるように合意形成・ブラッシュアップしていくしかないと思います。

例えば「掃除」一つをとっても

  • 部屋に埃が落ちていない状態を目指す(物は散らかっていてもいい)
  • 全体的にものが仕舞われていてきれいな状態を目指す(整理整頓の優先度は低)

ではゴールが全然違います。

そして得てして人の「感覚」はだいぶ違う。

そのすれ違いを起こさないためには「自分が何を求めているのか」を明確にして相手に伝え、また「相手が何を求めているか」を把握して妥協点なりボーダーラインなりを設定するしかない。相手の「気になるポイント」が全然ないのであれば、自分の「気になるポイント」を相手に伝わるように具体化して、整理するしかないのです。

多くの場合「気になるポイント」が多いのが「女性側」のため、男女論に集約されていくのですが、「気になる、ストレスを溜める」側が発露しないとものごと進まないので、そこはしょうがないと折れるしかない。

結論:石油王になるか、話し合うか

唸るほどのお金があれば全部外注して「家事」なんてものにリソースを割かないことは可能ですが、私は平民なので「話し合い」というコストを払って少しづつ相手とチームで家事運営できるように設計するしかありません。

なりたいな、石油王。でも石油王の世界も危険がいっぱいなので、庶民は庶民らしく持続的に運用可能な家事スキームを作り上げて回すしかないのです。

みんながんばろうね!(洗濯物の山に埋もれながら)

 

勝間式 超ロジカル家事

勝間式 超ロジカル家事

 

 

「愛される女」は理想のパッケージなんかじゃない

先日twitterで流れてきたコラムを読んでみたら、古き良き時代から脈々と続く「愛される小悪魔」論が展開されていた。

で、ちょっと思ったのでつらつらと。

なぜ女のモテ論は「~される」という受動態が基本なのか

件のコラムに限らず、女性誌や広告に恋愛の話が並ぶ時、総じて「愛される女」「選ばれる女」「本気にされる女」という受動態の表現が並ぶ

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「妻は添え物」という限りない主張を見せてくれるVERY様

 

まるで主導権や選ぶ権利が相手にあり、それをいかに引き出すかが女性の魅力だといわんばかりの表現には正直かちんとくる。

これはセクハラ問題が起こった時に定期的に話題になる「女は男を転がしてなんぼ、いちいち騒ぎたてないで笑顔で自分の思い通りにころがせばいい」という言説につながっていく悪しき風習だと思うし、平成も終わろうというタイミングでなんでそんなに昭和なの?それをなぜ若い世代に踏襲させようとするの?という疑問符で脳がうまる。

下記の記事でも吠えたのだが、男の理想の女を演じる・見せてやることでお前はいいかもしれないが、周りが迷惑案件の1つだ。

papapico.hatenablog.com

 

色気というものが「受け身」や「隠された」ものに宿るのは同意だし、それを引き出したいという要望があるのはわかるが、目的を「自分が色気のある女になりたい」とするのと「色気のある女になって男に愛されたい」とするのではマインドセットが全然違う。

主語を「私」にしない問題点 

ではこの「受動態の思考」の何が問題かというと、「私」という自分を主語にし、自分の満足のために意思決定をするという当たり前のことを当たり前にやっていないと、すぐ誰かに利用されて付け入られる点だ。

  • かわいくなりたい
  • モテたい
  • 愛し愛される関係を築きたい

これらの欲望自体が問題なわけではない。

ただこれらを実行しようとしたときに「相手にいかに気に入られるか」という相手の出方に合わせた意思決定をしていると、他人の評価でしか自分を愛せない、自信のない他人軸の女があっという間にできあがる。

そして世界は「他人軸」の人間をうまく利用しようとしたり顔で迫ってくるし、それが「女」という性であったときに利用しやすさ・活用しやすさは各段にあがるのげ現実だろう。

愛される女は都合のいい女と紙一重…というか、十中八九そう

しかし、世の中には「愛される女」キャンペーンがはびこっているので、うら若き女性陣は「愛される」女になるために、こんなことをしらずに刷り込まれる

  1. 男はプライドの生き物、だから彼のプライドを傷つけちゃダメ★
  2. 男はいつまでも子供、だから行動にイチイチ目くじらをたてちゃダメ★
  3. 男は闘争心の生き物、だから彼を立ててわざと「負け」てあげて★

うるせぇ。

でも、世の中の9割のモテ本は上記のような態度やマインドを求めてくる。

曰く「がみがみ言わず」「笑顔でころがして」「最終的に自分がいないとだめだ」と思わせるのがいい女だと。

私は家政婦でも母親でもないのだが?恋人には対等な人間が欲しいのだが?

と秒速で反論したくなるが、「これ」が正しいという価値観を知らずに刷り込まれると迎合するべきなのか?その態度を取れないから自分が「いい女」になれないのか?と悩む場面には人生のどこかでぶつかる。が、無視して。無視するんだ。

このキャンペーンを受け入れると、あっという間に都合のいい女ができあがる。いい女、「愛される女」とはたいてい男のエゴとわがままを満たすための虚像であり、そんなことしても愛されるどころが代替可能なポケットティッシュ程度の扱いしか受けない。

「この子は自分を受け入れてくれる」という感覚と「この子に何をしても平気」という感覚は恐ろしいことに本当にすぐ近くにあるのだ。お互いがお互いを尊敬し、尊重した上でないと、このボーダーは簡単に超えられてしまうし、その匙加減を「愛される女講座」では教えてくれない。

そのテクニックを信じて従順に従うタイプの女子よ、君たちはそのテクニックを身に着けることはないと思え。

「~される」という受動を目指すな。「~する」という主体を目指せ

私が言いたいことは「選ばれる」なんてことを目指すな、「選んで」いけ、なんなら「選ばせる」気持ちでいけ、ということだ。

思考の癖は行動に現れ、行動の癖は人生に現れる。

これは結構怖いことなのだ。

決断するというのは大変だし、自分で自分にGOを出すのも大変である。

古くからあるシンデレラストーリーに乗りたくなったり、白馬の王子様に「選ばれ」たくなる瞬間はあると思う。私も石油王に選ばれたいし、代々木上原の地主の相続先に選ばれたい(具体的)

だけど、常に「だれか」の意思決定を待つ側になってはいけない。

ただでさえこの国では女は従順で、主張せず、男より秀でないように様々なトラップを仕掛けられているのだ。こんなこと言いたくなかったが、実際に東京医大の件なので「見えないどころか張り巡らされた天井」があることが露見してしまったこんな世で、「選んでもらう」なんて態度でいたらいけない。

それは自分の意思決定を捨て、他人に寄生する考え方だから。そして他人に寄生していると、人は自分の人生を生きず、楽した分だけ「利用される」という形で食いつぶされるから。

 

papapico.hatenablog.com

 

 

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気がついたら15キロ太っていたので必死でダイエットしている話。

なにが「気がついたら」だよ。怠惰な生活送ってたんだろ。

だまれ豚が。

いや、豚の体脂肪しってる?豚の体脂肪率15%だから。

お前は食肉にもならないし、フォアグラにもならない。

つまり、本当に「ただのデブ」だから。

 

うん。そう言いたい気持ちはとてもすごく良く分かる。

私だってまさか15キロとか太ると思ってないじゃないですか。

でもね、「気がついたら15キロ太っていた」としかいいようがないんだもん。

もー、今必死。

「このタイミングで痩せなかったら一生デブのままな気がする」という危機感がやばい。

あとアラサーまじで体重落ちない。痩せない。うける。

5ヶ月程度でマイナス8キロは達成したが、デブのまま

でも5ヶ月前は巨デブだったのが、今は小デブ程度になったんや・・・って自分を励ましてます。

「美容」<<<<(超えられない壁)<<<「健康」でのダイエット開始 

去年度末の健康診断で初めて「要注意」が出た。

今までどんなに酒を飲もうが、二日酔いで計測受けようが「再検査」やら「要注意」みたいな数値は出たことがなかった。

しかし、基本体重がオーバーしているということは健康上NG★なわけなので、さまざまな数値的にもヤばくなる。という時点で身長からはじき出される標準体重も当たり前にオーバー!YHEA!しびれる!

人は無意識にここまで太れるのか。答えはYES。

正確には「いやー太ったなぁ」とは思っているものの「どうでもいいや」と言う感じで思考停止で現実逃避していたのだ。

「太った」ことはもちろん脳内で認識しているものの、数値で見る現実が怖くて体重計に乗っていないし、伸びる服や体型を隠す服を着ているとあまり顔が丸くならない私は「なんとなくまぁ、どうにかなってる」みたいな感じであった。実際はなっていないのだが、明らかに「巨デブ」という状態じゃないと、自分も周囲もわざわざ言ってこない。

そんな感じで脳死していたら、いつの間にか

  • 前年度の健康診断+8キロ
  • 最も痩せてたころから比べたら+16キロ
  • 自分の完全デブゾーンからも+5キロ

の、デブ完全体がそこにいた。

YES,I'm a DEBU! Ya!

社会人になって最高値の体重がそこに。社会人ギネス更新。いや、本当にびっくりしたよね。わかってた。わかってたよ。

腹についた脂肪、ゆれる肉。もっさりとした顔。

でもさ、まさか8キロ太ってるとは思わないじゃないですか。

なぜここまで太ったのか。原因はSU・TO・RE・SU★

現代人の不調の9.5割の原因とも言えるストレス。これのせいです。

いやいやお前ストレスとかwwwなんでもストレスって言えばいいと思ってwwwっていわれても言うぞ。

もう余裕がないので、太ったとかを気にする次元ではなかったのだ。結構よく泣いてたし、本気で辞めたかったしわりとメンタル病んでたなぁと今振り返ると思う。

 

papapico.hatenablog.com

あとはストレスや、完全にOUT!な体重になったことによる体の不調やらで「美容」や「キレイ」にかける情熱や余裕が完全に0。

今現在は仕事が単純に忙しすぎてキレ散らかしてるけど、前はもっとずーんって感じだったので、より自分の「醜さ」への意識は向かなかったし、とにかく生きているのが精一杯であった。

ま、メンタル健やかになったら、「やべえ、痩せなきゃ」ってなりました。

が、アラサーのダイエットは学生時代とは違ってハードルがいっぱい★

  1. 落ちている代謝
  2. 単純な時間のなさ
  3. 生活にあるストレスの違い

これらと戦いながらやってかなきゃいけません。

食事制限とか、働きながらなんて無理。

学生時代とかならば、ダイエットだけ考えた生活とかできたわけです。

2ヶ月で8キロとかまあ普通に落とせてました。

しかし、今はそんなに暇じゃない。

  • 毎日2時間の半身浴(は?)
  • 毎日2時間のウォーキング(は??)
  • 18時以降は食べない(は???)
  • 毎日のストレッチ・筋トレ(・・・)
  • ガチの糖質・油分制限(・・・脳が・・・死ぬ・・・)

いや、まじでごめん。無理。

よざーたんが超絶ダイエットしていますが、あれはもちろんすごいながら、なぜできるのかといえば「全部ダイエットにかけられる」時間と余裕があるから。

毎日20時~26時くらいまで働いて、プラスのストレスとかまじで無理。無理。無理。

となったら、もう「短期集中でがんばる」は選択できないので、「長期期間できちんと落とす」にシフトするしかない。

付き合いの飲みや会食もある中で「1週間決められたものだけで過ごしてマイナス5キロ!」みたいな効果があるけれど縛りがキツイものはできない。

 

リセットダイエット―覚悟を決めて1週間!

リセットダイエット―覚悟を決めて1週間!

 

上記は学生時代にお世話になりめっちゃ痩せたけど、今は無理・・・。

 

そう、つまり地道な筋トレとゆるい食事制限で長期的に体重を落としつつ、筋肉をつけて代謝を上げるという超・王道パターンへのシフトを余儀なくされたのです。

ダイエットはつらいし、ぶっちゃけ飽きる。

私は意志が弱いので、もう生活に強制的に組み込まなきゃやってけねぇ!と思いましたので下記2つ、金の力と働きながらのルールでとりあえず乗り切っています。

  1. 自宅パーソナルトレーナー契約
  2. 平日は基本は1日1.5食程度のカロリー制限

1はたまたま探していたら、自宅周辺で妊婦さんや産後回復を中心にやっている自宅トレーナーの女性の方がおり、契約。

1回約7000円程度なのでちょっと高い習い事程度の感じで続けてます。

普通に楽しいし、あとなんといっても絶対にサボらないの、本当にいい。

2はもはやデスクでのコンビニ飯が恒常化or食べる暇がないみたいな状態なのもあり、「どうせ楽しんでとれる食事じゃないなら制限するか」という感じで、基本は炭水化物抜きか超ローカロリー食としています。

ローソンの蒟蒻麺の食べ物に味玉などを足して、たんぱく質をプラスして食べることが多いです。

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土日とか、友達との予定は少なくとも5ヶ月はあまり制限してないです。

串カツ田中の食べ放題とか行ってたし。

体重に固執すると続かない。

これは本当に実感したのですが、私は最初の3ヶ月程度はマイナス3キロ程度にしかならず、食事も気をつけているのになぜ・・・ってなっていました。

が。

写真を定期でとって見比べると、全然ちがっていたんですね。

腕とか半分くらいになってたし、長州小力みたいな腹も、なんとかウエストが認識されるくらいにはなっていた。

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(ごめんね、写真載せたいんだけどあまりにもあれだからそのうちnoteで出すね・・・)

週1程度の筋トレ(自分でもちょこちょこはやるが)でそんなに筋肉がついているわけではないんですが、サイズ的にはがんがん落ちていました。

なので、途中からは体重に固執せずに、写真で「痩せた・・・」などと自分を励ましてがんばりました。

実際別に私はアイドルではないので、48キロにならなきゃいけないイベント中なわけではなく、自分がデブじゃなくなり、普通に服やらを楽しめる状態になればいいので。

でも、「自分がしたい振る舞いをできる」というブレーキが外れるってことだから、大きいよねぇ。

まだ道は長いけど、とりあえず折り返しまできたからがんばる。

正直ベスト体重への道のりは長くてくじけそうなんだけど、あとマイナス5キロくらいは数字としても乗せたいのでしばらくまだがんばりまーす。

 

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 チョコレートブラウニーはまじでおいしすぎて本当にこれただのおやつでありごほうび。

皆が聞きたい転職のイロハを教えてあげるから感謝して欲しい。

転職、リアルでもネットでもわりと相談をうけるので、どっかの誰かのために私の転職経験に基づくポイントをお伝えしようかなという記事です。ほんと感謝して。

ベーシックな考え方はこれですが、実際転職活動ってどうしたらいいの?について書きます。

私のバックグラウンド。

  • 外資IT畑育ち
  • 転職回数は2~3回
  • 2卒で1回、5~10年で1~2回
  • 職種はエンジニア、プリセ、システムコンサル、システムアーキとかその辺

私は新卒2.5年で1度転職し、同業上位互換の会社に年収UPを伴う転職をしました。

その後異動の社内面接を受けている時に同時並行で転職活動し、数社内定を得て転職したりしなかったり、異動したりしなかったり、転職したりみたいなことをしています。

1社目はHRからのダイレクトリクルーティングで、2度目はアラサーになっていたので、友人や過去の顧客からの紹介およびLinkdin、エージェントも少々といった形で活動しました。

外資にいると転職慣れする

ずっと外資畑で転職・出戻り当たり前、部署移動と転職ハードルはだいたい一緒…みたいな環境にいるので、マインドが「嫌なら辞めればいいじゃない」「転職して給与上げればいいじゃない」という外資脳です。

そもそも転職すべきか?は自分で決めることなので、そこは割愛します。

ただ、条件面は問題ないけど職場の人間関係や仕事内容が…って場合は、転職活動する前(及び並行で)部門移動の道を探ってみてください。

転職と異動の難易度は外資的には似たり寄ったりですが、そうはいっても手続きとか、人脈とか、関係構築とかいろいろ含めて、転職よりは異動の方が楽だとは思います。

スキルフルなエンジニア転職などはこの限りではないと思いますが、一般論として書きます。

内定GETするまでのステップは大きく4つ

転職しよう!と思っても何をしたらいいかわからない、どうしたらいいんだと思って動けないまま時を過ごす人は多いようですが、「内定もらって、条件合わなきゃ転職しなければいい」っていうだけなので、とりあえず行動に移しましょう。

各エージェントが「転職のイロハ」みたいな記事を出しているので詳細はそっちを見てくれ。とはいえ大まかなステップは以下4つ。

  1. 職務経歴書を作る
  2. エージェント、WEBサービスに登録&社員紹介
  3. 転職活動(書類選考・面接)
  4. 内定(条件面交渉)

最初のキモは職務経歴書作成です。

ここのデキであなたの転職活動の明暗は分かれます。

転職活動のキモは職務経歴書。まじめに作れ。これで転職活動は8割終わる。

「とりあえず転職相談会に行ってみよう」

「とりあえず無料相談のエージェントへ行こう」

「とりあえず目の前のWEBサービスを使おう」

これらは誰もが考えることで、私も初回の転職でやりました。

が、あなたが今すぐやるべきことは「ちゃんとした職務経歴書を作る」ことです。

理由は3つです。

  1. エージェントに足元見られないため
  2. 自分で動く工数を減らすため
  3. 書類落ちを避けてドキュメント能力を見せるため
1.エージェントに足元見られないため

何をしたらいいかわからないからとりあえず無料カウンセリング、って手段をとると十中八九、イマイチな結果になります。

なぜならエージェントは「高く売れる」人が欲しいわけなので、相談ベースの転職話を新味になるほど暇じゃないから。

事前提出の職務経歴書的に「お、よさげじゃん」ってなると、気合が入った対応をしますし、シニアのエージェントが出てきます。

具体的に何を持って「売れそう」と判断するか?のざっくりは以下参照。

  • 経歴がキレイで同業他社への転職をする人
  • 「やりたいこと」「なりたいもの」が決まっており、自分の意志がある人
  • 明確な転職の意志がある人

上に書いていることは当然っちゃ当然なんですが、「相談だし」「とりあえずだし」と思って油断して挑みがちなんですよね、初回面談。やっつけで作った職務経歴書を持参し、「こっち系行きたいけど、まだ決めてなくて…」みたいな弱気で話すやつ。

完全にナメられる=お呼びでなくなる

そのため、マーケットの情報や経歴書の書き方など、完全な相談ベースが必要な場合は、捨て駒的にキャリアカウンセラーを使い、その上で別のヘッドハンター or エージェントを使うことをお勧めします。

2.自分で動く工数を減らすため

ちゃんとしたレジュメをUPしてるとまっとうな企業のHRからオファーがきます。

上記の何がいいかというと、「採用有無があるかを調べる⇒申し込む⇒書類選考」という3ステップをすっとばすことができる点です。外資は基本的にオープンポジション選考ですが、日系だと採用ページに出ていない職種が期間限定で募集をかけていたりすることもあります。

ちなみに私は最初の転職は完全にこれです。自分では想定していなかった同業上位会社からオファーが来て、受けて決まったので転職しました。

当時の裏話をちょこっとすると、他業種・他職種転職をメインに考えており、同業他社は一切見てなかったです。結果としてこの転職で外資IT畑の人になったので、まぁ、そゆのも出会いですね。転職してよかったなと思ってます。

話を戻して。

リクルートエージェントなどのWEBサービスに登録していると、登録しただけで馬鹿みたいに連絡がきますが、きちんと作りこんだ職務経歴書をおいておくと、上記に書いたように「まじか」みたいな会社からもくることがあります。特に外資系はHRが採用KPIを持っており仕事としてHiringを行っているので、直連絡がきます。

そして、外資をちらっとでも考えているならば、今だとLinkdinは必須。

作った経歴をLinkdinのProfileに載せておいてください。英語で。どうせ外資で採用進むと、最後はHQ承認のための英文レジュメ作らなきゃいけないし、急がば回れです。

3.書類落ちを避けてドキュメント能力を見せるため

職務経歴書って採用担当に最初に見せる自分の能力値の証明書です。中途はその後直属上司になる人との面接なので、上司へのプレゼンテーションにもなります。

って考えができない人が多いのでわざわざ書いてます。

「書類をちゃんと作る」なんて当然なんですけど、この当然ができてない人が多い。転職相談を受けた時に、私は「とりあえず職務経歴書作れ」しか言わない&自分の職務経歴書のひな型を渡すのですが、それでやらないやつは地獄に落ちろと思っています。

書類は最低限。面接の土俵に上がってからがスタート。

私は新卒時も転職時もですが「書類落ち」が最高に嫌いです。

というのはスタートラインにすら立ててないからです。

すべての職探しは「面接」がスタートラインです。そこに行かなきゃ意味がないです。書類的にはハマらなくても、面接でOKが出るのはラッキーですが、逆に本来要件OKだったものが、書類の精度が悪いせいで面接までたどり着けないパターンは最悪です。

しかも書類なんてちょっとの努力と準備でどうにかできる点なので、やらない奴はもう話しかけてくんな。

ではよい職務経歴書とは?って話なのですが、まぁこれもベースはどっかのエージェントのテンプレを見て作ってほしいんですが、結局下記です。

  • 何をやってきたかが一目でわかる
  • 数字で自分の成果を語れている
  • 「応募会社の応募職種」への志望ストーリーが合理的に見える

 「上記がわかり、かつ見やすい資料=仕事能力の提示」なので、そこを意識して作ってください。気が向いたらテンプレ記載するかもしれません。

結論:さっさと作ってさっさと行動。

最初にも書きましたが、別に「転職活動実施=必ず転職」じゃないので、迷いがあるなら実際にやってみてもいいと思います。

今は採用前提でないカジュアル面談なども外資ベンチャー系だとよくやっているので会社見学くらいのノリでやってもるのもいいのではないでしょうか。

私は結構、他社に行ける&腕慣らし的に転職面談とか面接受けるのは好きなので、時間がある時はキャリアの棚卸をしますし、今後のキャリア方向性を考えて求人要件チェックとかもします。

そうすると今すぐ辞める/辞めないという目先の判断だけではなく「どんな仕事をしていくとよいか?」という未来志向でお仕事ができるので、そんな観点を持つのはよいと思っています。

めっちゃ意識高そうなことを書きましたが、「やだーーーー!やめるーーーー!」と思った時に、手段を知っているとどうにでもなるので、準備をしておいて損はないです。

以上です。

 

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 死ぬ前に休職、転職しよ。